抜け毛対策のシャンプー選び

髪の毛は女性にとっては一生この上なく大切なものですね。
ですから、きっと大事な髪の毛をお手入れする
シャンプー選びにはとても気を使っていらっしゃると思います。

しかし、髪の毛は、体質や年齢によって個人差がありますし
いろいろ調べてみると専門用語が多く、
一体、私に合ったシャンプーはどれなのかしら?
と感じられることも多いと思います。

特に、シャンプー選びが本当に気になり始めるのは
抜け毛や薄毛が気になった時ではないでしょうか?

抜け毛や薄毛は、何かの原因があって起こります。
対策を間違えると、後戻りできないかも知れません。

 とても心配になりますよね。

私もシャンプーをした時に、抜け毛が多くなったことを
きっかけに、日頃使っているシャンプーについて
疑問をもったことが始まりでした。

特に商品を選ぶときは、、
広告によるイメージで選んでしまっていることが多いので、
商品について、詳しく調べると怖くなったりします。

抜け毛や薄毛対策のためのシャンプー選びは
個人差がありますから、絶対に全ての人にとって
この商品が良いというものはありません。

かと言って、すべての商品を試すことも
できないですから、シャンプー選びをするときの
コツについてまとめてみました。

そもそもシャンプーとは?

ネットで調べているといろいろな用語が組み合わさって見つかり、
頭の中が混乱することもあるかと思います。

そこで、

 そもそもシャンプーとは、何?

という原点にまず戻りましょう。

ウィキペデイアで調べると

 シャンプー(shampoo)は、頭髪および頭皮を洗浄するための洗剤である。

と書かれています。

ポイントは「頭髪」と「頭皮」を洗う【洗剤】ということですね。

逆に言うと、【洗剤】で、「頭髪」と「頭皮」を一緒に洗ってしまいましょう!
ということです。

しかし、よく考えると、頭髪と頭皮では、ヨゴレの種類が違いますし、
何よりも頭皮は、お肌という生きた細胞です。

ここに、何かしらの無理が加わって抜け毛や薄毛の原因になっていることが
以前から指摘されていました。

そこで、洗剤という言葉ですが、
実は、近年の洗剤というものができて、まだ100年くらいの
歴史しかありません。

それまで、石鹸でいろいろなヨゴレを落としていました。

石鹸と洗剤の違いを詳しく説明する
化学式を出さないといけなくなって混乱するだけですので
簡単に説明してみたいと思います。

一言でいうと、

 石鹸は、動物や植物の油脂 から作る

 洗剤は、石油 から作る

ということです。

動物や植物の油脂から作るだけでは
生成される量に限界があることは想像がつくと思います。

そこで、世の中のヨゴレを取るにはもっと洗剤が必要だということで、
石油から洗剤を作る方法が開発されたのです。

洗剤と言えば、洗濯用の洗剤とかの方がすぐに頭に思い浮かぶと思いますが、
シャンプーを、多くの人のお肌に悪影響を与えない程度に薄められた
【洗剤】であることには違いはありません。

動植物の油脂から作られたものと
石油から作られたものが、お肌に与える影響というのは
すぐにお分かりになりますよね。

実際、いろいろな研究でも
洗剤を入れた液体に微生物などを入れて実験すると
死んでしまう結果となります。

統計は残っていないようですが、
男性の薄毛や禿げについても、シャンプーが出だしてから
割合が増えたということがあります。

そうすると、

 洗剤よりも石鹸の方が頭皮などのお肌には良い

ということになりますが、
今度は、アルカリ性であるために、
髪がバサついたり、痛んだりするという欠点があり、
髪本来の美しさを引き出せません。

そこで、近年、石鹸と洗剤のデメリットを
打ち消すような他の洗浄成分はないのか?ということで
開発されたのが、

 アミノ酸系シャンプー

です。

アミノ酸系シャンプーは、
石鹸と同じように、動植物の油脂の天然由来の原材料を元に、
作られますが、肌と同じ弱酸性なので、
髪と頭皮の双方にやさしいのが大きな特徴です。

デメリットとしては、
ヨゴレの落ち具合が、洗剤や石鹸より劣る
ということです。

ですので、アミノ酸系シャンプーは、
用途がシャンプーに限られることや利用者がなどから
少し、価格が割高でありましたが、
近頃は、抜け毛や薄毛に悩む女性が増えてきて
需要が大きくなり、価格も随分とリーズナブルとなってきています。

アミノ酸系シャンプーを使いながら、
日々の髪のヨゴレ具合に応じて、
使い分けていくというのが、良いです。

Menu

TOP